HSPの気質を持った人は脳に疲労を溜めやすい!疲れの取り方とは?

皆さん、こんにちは!当サイト管理人の時任です!

「周囲の人は気にしていないことでも自分だけ気になってしまう。」
「不機嫌な人を近くにすると、嫌な気分を感じ取ってしまい疲れてしまう。」


そんな性格を持っているなら、もしかしたらあなたはHSPかもしれません。

HSPの性質を持った人は、他の人と比べると周囲の状況に敏感なので脳に疲労が溜まりやすいと言われています。

どのような対処をすれば、脳の疲労を軽減できるのでしょうか?

ということで、今回は「HSPの人に向けたより良い疲れの取り方」について書いていきたいと思います!

HSPとは?

そもそも皆さんはHSPとは何か知っていますか?

知らなかったという人のために、まずはHSPとは何か紹介してきたいと思います!

HSPは英語の「Highly Sensitive Person」の略称となっていて、1990年代にエレイン・アーロン博士によって作られた言葉です。

日本語にすると「生まれたときから繊細で敏感な性質を持った人」といった意味になります。

生まれたときから持っている性質、つまり周りの環境や今まで構築してきた人間関係によって形成された性質ではないのです。

HSPの性質を持つ人は、5人に1人いると言われています。

なかなか多いにゃ!

通りすがりのネコ
通りすがりのネコ
時任
時任

そうですよね。
豆知識ですが、実は人だけではなく霊長類や哺乳類などの動物にもHSPの性質を持っていると言われているんですよ!


HSPの人は以下のような特徴を持っています。

  • 相手の考えていることが感じ取れることがある
  • 物事を始めるまでに深く考えるため、行動し始めるまで時間がかかる
  • 人混みや大きな音、強い光が苦手
  • 人から言われた些細な言葉に傷ついてしまう
  • 人が怒られていると自分が言われているように感じる
  • 第六感がはたらき、物事に敏感に反応する
  • 気になったことを深く調べるので知識が人より多い
  • 相手にどう思われているか気になる

以上の特徴に当てはまるなら、HSPの性質を持っているかもしれません。

HSPの人は、周囲の状況に非常に敏感なため、普段の生活で精神面で疲れることが多く、生きづらいと感じてしまうことも少なくありません。

因みに僕(時任)は、先ほど挙げたHSPの特徴に全て当てはまります。

そう、HSPの一人です。

そんな僕が日々の生活で溜まった脳疲労を軽減するためにやっていることがあります。

次の章で紹介していきます。

HSPの人のための脳疲労の取り方

HSPの方が脳の疲労を軽減するためにすべきことは「自分の感情を紙に書きだすこと」です!

僕は人と会ったり他人と関わる生活が増えると、脳が疲れ情緒が不安定になりやすくなります。

そこで実際に僕は紙に感情を書くことを始めたのですが、寝る前に感情がモヤモヤして悲しくなったりイライラするといったことはなくなり次の日も朝をスッキリと迎えられることが多くなりました。

何故感情を紙に書くべきなのか

例えば、様々な人と会ったり話したりして精神的に疲れた日があったとします。

その1日の中で様々な感情が生まれたはずです。

しかし、HSPの人は周りの雰囲気を気にしたり相手の反応・機嫌を伺ってしまうため、自分の感情が埋もれてしまうのです。

人は自分の感情を抑えようとした際に、精神的に大きなストレスがかかることが分かっています。

そして抑えた感情は必ずどこかで、何かしらの形(暴言・暴力・病気)となって爆発します。

だからこそ、感情を書くことで発散することが大切なのです。

具体的に

寝る前に1日中で生まれた感情を書き出してみることをおすすめします。

夜はネガティブ思考が活発になるので、寝る前に書くことでマイナスな感情が整理され次の日はスッキリ起きられるのです。

書く時間は、長いと感じるかもしれませんが10分以上書いてください。

そして書いていくときに重要なのですが、紙に書くときはより具体的かつ思ったこと全て書いてください。

どのような場面で、どのような感情が生まれ、そしてその感情はどの程度のものなのか、煮えくり返るほどの怒りか少しだけ悲しいのか、といったように具体的に全て書くことを意識しましょう。

そうすることで、鮮明な感情整理ができるのです。

できれば紙に書いたことは、自分の精神が安定しているときに読み返してみても良いでしょう。

「あれ?こんなことを書いていたのか」と客観的視点で自分の感情を見れるので、こんなちっぽけなことで悩んでいたんだなと思えるはずです。

しかし、もし当時の記憶がよみがえり不安になりそうなら、読み返すのはやめて書いた後に捨てても大丈夫です。

大切なのは、感情を頭の中で整理しようとしないことです。

人間の脳は自分たちが思っている以上に高性能ではありません。

定期的に感情を吐き出さないと脳が疲れ、感情をコントロールできなくなってしまいます。

感情のコントロールができなくなるとHSPの場合は鬱的傾向が強くなりので、1日の最後に紙に自分の感情を書ききるのは大事なことなのです。

人との会話

人と会話することで感情を整理することはダメかにゃ?

通りすがりのネコ
通りすがりのネコ
時任
時任

決してダメではありませんよー。
しかし、人と話すことにおては注意すべきことあります。

人と話す際は「心の底から信頼できて自分を装う必要が全くない相手」にしてください。

相手に良く思われたいという心理は人間誰にでも備わっているものです。

よって、先ほど提示した人物像でなければ、良く思われたいがために人と会話する際に自分を装う可能性があるのです。

相手に対して全てのマイナスな感情は吐き出せるのかどうか、その点を注意しながら人と話しましょう。

同じHSPの人に最後に伝えたいこと

今回は「HSPの人に向けたより良い脳疲労の取り方」について書いてきました。

今回の記事があなたの役に立てていたらとても嬉しいです!

最後に僕からHSPの人に伝えたいことがあります。

僕がHSPについて知らなかったとき、
「何故些細なことばかり気にしてしまうのか」
「何故他人の目線ばかり気にいなるのか」
「何故自分だけがここまで苦しい思いをしなければいけないのか」

こういった悩みを持っていました。

こういう悩みを常日頃持っている影響で、自分のことが嫌いになることだってありました。

しかし僕はHSPという言葉を知ってから気が楽になりました。

それはなぜか。

HSPの人はこの世の中にたくさんいることを知ったからです。だって5人に1人いるのですから。

これから先、HSPの性質を持った人は他の人より苦しい思いをするかもしれません。

けど、辛くなったときは思い出してください!HSPを抱えた人はたくさんいるということを。

そして、HSPであることを誇りに思ってほしいです。

HSPの人は、人の思いや痛み、苦しみを人一倍敏感に感じ取ることが出来ます。

きっとこの力は、悲しい思いや苦しい思いをしている人の役に立つでしょう。

あなたのその力で人に寄り添い人を救うことが出来るはずです。

それじゃ今日はここまで!またお会いしましょう!

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